1歳上の兄、4歳下の妹の3人きょうだい
樹齢100年以上のクスノキに見守られ、演劇クラブ、生徒会活動を楽しむ
1993年4月
吹奏楽部で初となるコントラバスに挑戦。この頃の夢は「理科の先生」
1996年4月
ひたすら勉強に励む
1999年4月
政治学のゼミへ。演劇部、アルバイトの日々
2003年4月
宮崎の社会課題に直面、これまで気づかなかった視点を心に刻む。
報道部で県議会、市議会を取材し、政治の重みを体感
延岡支社3年、災害担当記者として防災士を取得
2回の出産経験を経て、これまで気づけなった立場、視点を心に刻む
2021年11月
渡辺創県議(現・衆議院議員)の声掛けもあり、「これまで届かなかった声を県政へ」との思いで政治家への転身を決意。「有権者が語る会」、子育て、不登校、いじめ、LGBT、災害などをテーマにした勉強会を70回以上開催、一人ひとりの声を受け止め、県政へつないだSNSを活用し、普段は忙しい子育て・働く世代、若者世代の声を聴く努力も
2023年4月
「医療的ケア児を受け入れる事業所への支援充実を求める要望書」「1型糖尿病の子どもの学校生活のために教職員への研修の充実を求める要望書」など、当事者の声、届きにくかった声の予算化、事業化へ全力を注いだ
2025年3月