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プロフィール

山内 佳菜子

やまうち かなこ

1981(昭和56)年1月8日生まれ
宮崎市出身

1993年3月/宮崎市立檍小卒業
1996年3月/宮崎大学附属中卒業
1999年3月/宮崎西高理数科卒業
2003年3月/東北大学法学部卒業
2003年4月/宮崎日日新聞社入社
 校閲部、延岡支社、報道部で記者を務める。
 報道部では宮崎市政、警察、県政(野党担当)、遊軍など。
 現在1歳と3歳の息子の出産のため、育休・産休を2回取得。

現職

現職宮崎県議会議員(1期目)
会派「県民連合宮崎」所属
厚生常任委員会委員
新型コロナウイルス等感染症対策特別委員会委員
立憲民主党宮崎県政策委員

歩み

■神宮生まれ(0歳)
 鹿児島県肝付町出身の父、串間市出身の母が借り家住まいしていた神宮で生まれました。

■花ケ島時代(1~5歳)
 父、母、兄、妹、曾祖母とにぎやかに。認知症の曾祖母をみる父母の苦労も今に活きる。

■吉村町時代(6~18歳)
 檍小の大きな楠に見守られて育つ。宮大附属中、宮崎西高理数科は自転車通学。今も実家の吉村町には頻繁にお世話になり、父母に息子2人の面倒をみてもらっています。

■東北へ(18~22歳)
 南国から雪降る東北大へ。今も本県出身で東北復興に励む仲間もいます。

■新聞記者として(22歳~40歳)
 宮崎日日新聞社で報道部、延岡支社などで記者生活19年。
 2014年からは県政を担当し、県や市町村の役割、生活に直結する判断を行う政治の大切さ、低投票率が続く選挙の在り方の難しさも感じていました。
 38歳で結婚、2度の出産(1歳と3歳の息子)を経験し、仕事と家庭の両立の難しさを体感。その経験を通じて、子育て以外でも、病気、障がい、ジェンダー、年齢などさまざまな事情や困難を抱える方々、多様な生き方を模索する方々への視点が肌感覚を持って、強化された気がします。

■県議として(40歳~)
 新聞記者で野党担当時代に取材をしていた渡辺創衆院議員(前県議)の要請を受け、2021年11月の県議補選に初挑戦でトップ当選。県議会では厚生常任委員会、新型コロナウイルス等感染症対策特別委員会に就任しました。

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